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Vol.18 木材

今回のニロクノートは、家造りにはかかせない『木』についてご紹介します。

木材

木材は大きく分けて針葉樹と広葉樹に分けられます。

 

【針葉樹】マツ・スギ・ヒノキ など

細く針状の葉を持ちます。

針葉樹材は軽く柔らかく真直ぐなものが多く、

建築材としては柱や梁に使われます。
又、和室などの建具や造作材としても使われています。

 

 

【広葉樹】ナラ・ケヤキ・サクラ・カエデ・タモなど

平たく幅の広い葉を持ちます。

針葉樹材よりも堅く、木目も美しいため、内装材や化粧材等の仕上げ材に多く使われます。
野球のバットにもタモやカエデなどが使われています。

無垢と集成材

一本の木からつなぎ目のない材木を取ったものを無垢材といいます。
無垢材は質感や風合いがあり、年月を重ねることにより味わいがでてきます。
又、天然のエアコンと言われるように、吸湿性・発散性にも優れていて、

湿度を一定に保とうとし、断熱効果もあります。
しかしその吸湿性・発散性から伸び縮みが多いため、割れや反りなど狂いが

生じることもあります。

 

 

一方、集成材は乾燥させた木材の板を糊で張り合わせた材のことをいいます。
無垢材に比べ割れや反りが少なく、巾や厚みもとれて強度もあるので、

構造材等にも使われています。
木の節や腐りなどを取り除けるため、均一な制度を保つことができ、

コストも抑えられるのであらゆる場面で使用されています。

木目

木の種類や年輪、製材の仕方によって、木目は様々です。
まず、柾目、板目の挽き方によって違いが出てきます。

又、芯の近くと外側の部分でも色の違いが出てきます。

 

柾目は年輪に対して垂直に切り取った面で、木材の直径の半分も採ることができない木目です。           
木目は縦縞で、板面に対して垂直なため板面の収縮差が小さく、

変形や割れが生じにくいといわれています。

 

板目は年輪に接する方向に切り取った面で、丸太の芯付近を利用できるため幅広の材料が採れます。
木目は波型や山形など不規則で、板面に対して平行しているため板面両側の収縮の差が大きく、反りなど狂いがありますが、曲げに強く水分を通さないため樽・船・外壁などにも適しています。          

 

一言で木材と言っても、使用される環境、用途や、コスト等によって

選び方は様々です。

それぞれの特徴を生かし、構造材から、床などの仕上材まで拘って木を選ぶのも

家造りの楽しさと言えるでしょう。

 

 

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